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翻訳 by 竹内磨世
25mmの屋根の下にあるはり
タイガー(P)の砲塔の屋根は三つのプレートの構成だ。屋根は傾斜がついてるが中心は少しばかり上段になっている。この中央部から銃を傾ける事が出来るのだ。
砲塔のデザインはタイガー1のために随分変えられていた。屋根のサイド・プレートは敗退されて、中央のプレートが砲塔全体を覆うようになった。この新しい屋根のしたには二つのハリが前から後ろへと溶接された。元の壁のある位置にはりがあったかもしれないが、新しいデザインの屋根を強化するために使用されたに違いない。

横からのハリの様子が下記の図にある。平たいシンプルなストリップである。I形鋼ではない。


右側のハリがこの図形に出てる。一番屋根の前方まで届いていない。屋根は25mmの厚さだが前側は40mmの厚さの部分があった。ハリは25mmの部分しかカバーしなかった。


上記のディテール・図形には右側のハリの代々の寸法が書いてある。正式なスペックはもう存在してないらしいのだ。下記の写真にハリの端は後ろの壁に溶接されていた様子が見れる。

左側のハリはキューポラに覆いかぶさった部分もあったので形が複雑だった。キューポラは取り外し可能でボルトを使っていたのでハリはそこを横切っていた。なので、左側のハリは図の通りにその部分は下のほうへ下がっていた。。

同じ理由で左側のハリも同様キンクがあった。

この図は砲塔の屋根を下から見上げたものだ。屋根に溶接されたキューポラのシーティング用のわくは灰色だ。ボルト用の穴も表示されてる。ハリは中軸から殆どが対照的になっているが、左側のハリの後方の方が中心によっている。
砲塔の屋根のデザインが変わったときに新たな種類のキューポラも取り組まれた。このキューポラは屋根にもっと食い込むのでハリも改造されたのだろうが、どのように変えられていたか見当がつかない。いずれタイガーの砲塔の屋根は40mmの厚さに変えられたときにはハリはなかった。ソミュールのタイガーにそれは見られる。
参考書目
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