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翻訳 by   竹内磨世

排気用扇風機の最初のデザイン

ティーガーのガンは発射後砲尾を開けるたびに発煙が放出された。砲塔の換気のために換気用扇風機が屋根に備え付けられた。砲塔のマニュアルによれば、扇風機は一分につき12立方メートルの空気を動かしたという。

換気装置の外部

砲塔の初期型には換気扇は屋根の右の後方にあった。上記の写真はボーヴィングトン戦車をケネス・タイラー氏が撮った物だ。

換気装置の内部

装置の上には15mmの厚さのアーマープレートがあった。円形のハウジングの上に六つのワッシャーにサポートされていた。

排気装置のインテリアの片側

ハルの屋根、ハウジング、ワッシャーを六つのさらボルトを貫通していた。それらは屋根の内側でナッツで安全カバーも含め止められていた。上記の写真はボーヴィングトン戦車のインテリアからである。砲塔マニュアルによれば、換気扇には内側のカバーが二種類あったが、片方は鋳造されたもので、もう片方は薄板から作成されてあった。上記は薄板のカバーだ。オリジナルなパワースイッチも屋根にマウントされてるのが見える。

横から見た換気扇

上記の図形は外側のパーツのおおよそな寸法を表示している。ハウジングはややさら形なので小さな雨水用の穴が開けてある。排水穴はいくつあるか分からないが最低二つ、多分六つあっただろうと予想してます。

戦車が水中でも動けるようゆるい金属のキャップが換気扇の穴を密封できるようあったが、雨用のガードでも装甲カバーでもなかった。キャップはロックされていたが、それは六つのホックをちょうナッツを使用していた。下側にゴムのリングを使って防水されたシールになった。

換気扇キャップ

キャップがつけてあると扇風機は動かなかった。現代のモデルや見取り図には戦車のキャップが添えてあるのが見れるが、実際は戦車の写真ではキャップは滅多になかった。工場から届いた戦車にはキャップがちゃんとあったようだが、しばらく取り外したり付けたりしてるうちにクルーは多分いらない事に気づき(マニュアルを読んで分かった可能性もあり!)砲塔の大箱などに入れてしまったのかもしれない。


参考書目

[1] タイガー砲塔マニュアル

[2] デービッド・バーデンによるBovingtonにある250122号車の調査


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